世界の片隅で紡ぐ音楽

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帰国

あまりにバタバタしていたもんで、ブログの更新が出来ていませんでした。twitterも最近は放置気味。

インドネシア勤務を終え、現在約5年ぶりに東京で働いております。

日本への異動を知らされた時に思ったのは、永遠に続くかに思われたインドネシアでの生活が「終わるのだ」ということでした。仕事の面では、もうそろそろ環境を変えたいと思ってはいましたが、生活面ではインドネシアの作法に慣れすぎて、「いつかは日本へ帰る」という実感がなくなりかけていました。

ただ、とある事情から、まだインドネシアとの縁が完全には切れていないので、なんだかまだ「心はインドネシアへ置いてきた」みたいな感じです。

一度、完全に引き払ってしまった日本での生活環境を再び整えるのは、結構手間がかかりました。それこそ「テレビもねぇ、ラジオもねぇ」というところから始まって、生活の道具が一切ないので、一から調達です。帰る前にはあれこれとこだわりの物を調達しようなんて考えてましたが、実際には「今日これを買わないと明日暮らせない」みたいな逼迫した状況が続き、買うものをえり好みしている時間はありませんでした。

今度の仕事はなかなかの激務のようで、ボカロPとして復活できるのか、かなり怪しいのですが、まぁ趣味でやっている限り、引退宣言するようなもんでもなかろうと思いますので、また気が向いたら、という感じでしょうか。





謹賀新年&近況

成人の日を過ぎて何を寝ぼけたことを、という感じですが、2015年が始まりましたね。
今年の5月で、私のインドネシア駐在も丸5年となります。正直、赴任時にはこの国とこんなに長いお付き合いになるとは想像しておりませんでした。

仕事はいろいろと大変ではありますが、生活面から言えばこの5年でのこの国の発展ぶりはすさまじく、また多くの日系企業が進出してきたお陰もあって、日本と同等のものが手に入りやすくなるなど、すこぶる便利になってきています。加えてインドネシアの気候は一年を通して25度~35度くらいで、日本に較べるとはるかに過ごしやすい。家族でこちらで過ごしていると、いざ日本へ帰国となった時の生活のイメージが全然湧きません。

とはいえ、企業によって様々ですが、私の勤める会社ではだいたい駐在期間5年というのが一区切りになっているようなので、今年あたり、何か異動があるかも知れないな、とは思っています。

このブログ、前回更新からかなり放置してしまい、ご覧になっている方もほとんどいないかと思いますが、細々とでも更新していきたいと思います。

さて、曲のご紹介。



伸びやかで突き抜けるような男性ボーカルが魅力のトランスチューン。リア充要素満載のPVと共に。あまり歌詞を真剣には聞き取ってませんが、タイトルからするに「運命の人」って感じでしょうか。前回のエントリーで紹介した安室の曲にちょっと似たところがありますね。



映画「天空の城 ラピュタ」から、メインテーマ「君をのせて」をトランスにリミックス。なるほどなー、という感じです。久石譲の美しいメロディ、コード進行をうまくトランスに生かしています。



中学校の英語の教科書みたいな名前ですが、すこぶるカッコいい曲。音階が徐々に上がっていくリフというのはトランスでは定番中の定番。気分も高揚します。

安室奈美恵 「Contrail」

ジャカルタには「ジャカルタジャパンクラブ(JJC)」という日系企業団体があって、大きく分けて法人部会、個人部会という2つのセクションがあります。その名の通り、法人部会は日系法人が会員で、個人部会は個人が加盟して会員となります。

この個人部会会員向けに、JJCの事務所では各種図書の閲覧・貸し出し、ドラマ・映画等のDVDの貸し出しを無料で行っています。

我が家も本やDVDをよく借ります。DVDはちょっと前のドラマであったり、必ずしも面白いドラマではなかったりしますが、運がいいと「半沢直樹」のような大ヒットドラマのDVDを借りることができたりします。

先日借りてきたのは、2013年4~6月期に放送されたTBSドラマ「空飛ぶ広報室」。いくつかのドラマレビューブログでの評判を見ていたので、期待に胸を膨らませて見ました。

ストーリーにいろいろと細かい注文はつけたくなるものの、実際の航空自衛隊の機材を使った映像は迫力満点で素晴らしく、また空幕広報室を中心としたキャスティングの妙とキャラクター1人1人にまつわるエピソード、綾野剛と新垣結衣演じる空井大祐、稲葉リカの不器用な恋の行方など、とても楽しめる内容でした。

2013年は、NHKドラマ「あまちゃん」での東日本大震災の描かれ方が話題となりました。このドラマでも震災が扱われています。これまであまり報道されてこなかった、松島基地を中心とした自衛隊から見た震災が、控え目に、しかし強い説得力を持って描かれています。

自衛隊という特殊な組織に属する人々を描いた作品ですが、彼らも普通の人であるし、自衛隊もまた普通の企業とそれほど大きく変わらない組織なのだということが良く分かるという意味でも、鑑賞をお勧めしたいドラマです。

このドラマの主題歌は、安室奈美恵の歌う「Contrail」。Contrailとは飛行機雲のことで、青空を切り裂いて飛ぶ飛行機を彷彿とさせる、「突き抜け」感のある曲に仕上がっています。



近年の安室奈美恵はR&Bやヒップホップっぽい曲が多いのかなと思っていました。が、この歌はそういう路線とは少し趣を異にしています。トランスっぽい音使いもちらほらあって、爽快なサウンドです。改めて彼女の最近の曲をいろいろと聴いてみたいと思うようになりました。

個人的に惜しいのは、やや音がショボい(特に低音)のと、エンディングがダサいこと(笑)。音のショボさというのは宇多田ヒカルもそうなんですけど、ボーカルの力強さを最大限活かすためにそうしてるという面もあるかと思います。でももうちょっとどうにかならんかな、と。

昆虫王国

インドネシアは昆虫王国。一年中温暖な気候なため、実に多種多様の昆虫が生息し、それを求めて世界中から研究者や昆虫マニアがやってきます。昆虫の標本をアクリル樹脂に封じ込めたキーホルダーは、土産物屋でもよく売られていて、出張で来られた方が子供へのお土産に買っていかれたりします。

そんな昆虫王国に住んでいながら、虫達に触れ合わない手はない!ということで、先日昆虫採集ツアーに出かけてきました。ツアーを主催しているのは自身の昆虫好きが高じてこちらへ移住した日本人で、現在は標本や上記の土産物の製造、販売も手がけている方です。

朝、ジャカルタから車で1時間ほど南へ下ったボゴールで集合。そこからまずバッタ、蝶、コノハムシを探しに、丘陵地帯の林へ入ります。早速、ガイドのインドネシア人が5~6cmもあろうかというバッタを捕まえてきます。参加した子供たちに混じって、我々お父さん達も「うぉっ、でけぇ!」「おー、いたいた!」など、結構夢中です。

konoha
コノハムシ。葉っぱそっくりの体を持つ昆虫。どのような進化をたどってこうなったのか、興味は尽きません。

コノハムシはグァバの木の葉に付いている、とのことで、目を皿のようにして探しますが、なかなか見つかりません。しかしガイドにかかるとあっという間。あまりに精巧な擬態に感動します。

次にカブトムシの採集場所へ向かいます。日本ではクヌギ、コナラの木にいるというのは、それこそ幼少期から叩き込まれる常識ですが、ここではマメ科の木についているとのこと。子供たちが駆け出して、夢中でカブトムシを採集します。どうも先回りしたスタッフがカブトムシを集めて、子供の採りやすい、低木に掴まらせておいたようです(笑)

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ヒメカブト。小さいが気性が激しく、起こると「プシュー!プシュー!」と音を出す。カブトムシ相撲によく使われるとのこと。

昼ごはんを食べた後、主催者の経営する昆虫センターへ。建物に入るなり、強烈な防腐剤の臭いが鼻を刺激します。インドネシアのみならず、世界中の珍しい昆虫の標本がところ狭しと並べられ、またアクリル樹脂製のお土産を作る工房もあります。

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標本の乾燥室。おびただしい数の死骸。

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オオムカデとバイオリンムシ。ムカデがでか過ぎて背筋が寒くなる。

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カブトムシの王者、コーカサスオオカブト。東南アジアに生息し、インドネシアにもいます。

我が家はコノハムシ1匹、ヒメカブト3匹を採ってきました。やはり虫取りは童心に返りますね。自分ではなかなか見つけられませんでしたが、楽しかったです。我が家での飼育の様子はまた今度。
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ピアプロでは「hypersaw」、ニコニコ動画では「カップラーメンP」として活動中の週末音楽家。リンク、コメント、大歓迎です。

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