世界の片隅で紡ぐ音楽 2009年02月

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完成です



動画をアップしました。音楽とイラストで紡ぐ徒花の世界をお楽しみください。
またこれを機に、オリジナルの「徒花」も聴いてくれる人が増えるといいな、と思います。

2月になんとか間に合いました。なんとなく、月1曲アップが目標となっている今日この頃。
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キャプテンミライ 「幻想論」

前回に続き、CDのレビューです。

こちらのアートワークは「幻想論」「ジェミニ」「Sweetiex2」のPVを制作されたちほさん。もうね、本当に可愛らしいんですよ。表のイラストはもちろん、ケース見開きの歌詞の隙間にもイラストがちりばめられていて、思わず微笑んでしまいます。

Dixieさんもそうですけど、自分の曲のPVを作ってくれた人にアートワークをお願いする、という姿勢にとても共感します。ボーカロイド周りのCGMには、こうした「心意気の連鎖反応」みたいなものが沢山あって、それがこういう活動をするモチベーションにもつながっていると思うのです。

曲について。今どき、プロでもここまでしっかりしたコンセプトに基づいて曲作り、アルバム制作ができる人って、あまりいないんじゃないでしょうか。全てがリンによる「幻想」、というコンセプトが徹頭徹尾貫かれ、そうした世界観をメロトロンやオルガンなどのノスタルジックな音の響きによって自由自在に紡いでいきます。1曲1曲を聴く、というよりは、アルバム全体を1つの曲として聴くのが正しい聴き方ですね。曲の象徴的なフレーズ、メロディが、別の曲にもコッソリと入れられていたり、といった遊び心も満載で、その意味でも全体で1曲です。

タイトル曲の「幻想論」を始め、どの曲も素晴らしいのですが、個人的には「冬の星座」や「イリュージョン」のような曲にキャプテンミライさんの音楽の凄さが強く現れているような気がします。サビでは必ず口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディと心に残る歌詞。

歌詞は何かを語っているようで、何も語っていないような気もする。まさに「どことなくなんとなく」な感じで(笑)、それがまたやみつきになる原因でもあります。可愛らしさに惚けていると、いきなりザラザラした感触で自分の心の暗い部分を触られたような気分になったりします。

何よりもボーカロイドのP達から絶大な支持を集めるキャプテンミライさんほど、次の曲が待たれている方もいらっしゃらないんじゃないかと思います。こちらも絶賛オススメです!

Dixie Flatline 「Fragments」

昨日、ようやくPremiere Elementsのコツが分かってきました。分かれば案外簡単。動画作りが進み始めました。動くぜぇ~ぬるぬる動くぜぇ~。

さて、先日ボーマスで買ってきた2枚のCDをレビューしたいと思います。

まずはDixie Flatlineさんの「Fragments」。パッケージとディスク面のアートワークは「ジェミニ」のPVを手掛けたご存知グライダーさん。これ、最強タッグじゃありません?

そして実聴。すでにCD発売に先行してiTunes storeでの配信が始まっていますが、やっぱりCDで聴かないとね、ということで、CDコンポで再生。

「んなっ、なんだこの音質は!?」

Dixieさんのサウンドはネットで聴いても非常に素晴らしいものですが、このCDの音質はちょっと異次元のレベルです。おそらくCD化にあたってミックスを見直しているのでしょうが、大手レーベルのCDでもこれだけのクオリティのものはそんなにないと思います。キラキラした高音も、太くどっしりとした低音も、全てが研ぎ澄まされたバランスで配置され、音の世界にどっぷりとハマれます。

曲について。イントロとアウトロはニヤニヤしてしまいます。多分ネタバレはDixieさんの本意じゃないと思うので書きません。iTunesの視聴でちょこっと聴けますね。

最初からいきなり「ジェミニ」+「ジュブナイル」のコンボ。この2曲については改めて語る必要のない傑作ですよね。でもこのCDでは後の「メービウス」「東雲スクランブル」「ジェイコブズ・ラダー」の3曲がとてもいいのです。特に「東雲スクランブル」、この音質で聴くと本当に素晴らしいです。

そして後半では何と言っても「ジュブナイル」のリミックス。Dixieさんの音楽的なルーツでもあるブラックミュージックのエレメンツを贅沢に盛り込んだ本格的なアレンジ。本当にこのCDがたったの1,000円でいいの?

今後、委託通販の計画もあるようです。「ネットでさんざん聴いたから要らない」というのはもったいない、オススメの1枚です。

次回はキャプテンミライさんの「幻想論」を語ります。

動画制作が手に付かない

MMD杯の審査員にわかむらPがいたとは・・・・・。

徒花の動画制作がなかなかスタートできません。プライベートの仕事の方がかなり忙しくなってきたというのもあるんだけど、Adobe Premiere Elementsが思った通りに動いてくれませーん!

だいたい、なんでプレビュー画面はあんなに汚いんだ!あれじゃ全然イメージできませんよ。それに一度入れたイラストを削ったら、曲まで一緒に削れちゃうし(←マニュアル読め)

Windowsムービーメーカーに比べると、出来ることは格段に多いので、何とかマスターしたいのですが・・・・・・。

シャリさん、butter_flyさん、楽しみにしてくれている皆さん、もうちょっと待って下さいね。

ボーマス初体験記(長文)

CDX2
とても欲しかったCD。買えて良かった!

初めて「ボーカロイドマスター」に行ってきました。先約の間を縫っての参加なので、時間に余裕がありません。そのため、予めいくつかの目的を定めていました。

続きを読む

第2回MMD杯

ニコニコ動画で盛り上がっている第2回MMD杯を見ていたら、動画作成が全然手につかねぇww

本選の作品をいろいろ見たけど、これが私的には一番ですね。



もはやミクが何のキャラクターだったのか分からなくなってきました。開発中のゲームかと思いました。
ミク、リン、レンのプロ級の滑降が楽しめます。モーションも凄いけど、カメラワークがとんでもなくいいんですよ。書き込まれているコメントもカッコよくて必見です。

BGMはBOOM BOOM SATELLITESの「EASY ACTION」。後半のボーカルにリバーブが強くかかるところからミクのジャイアントスラロームが始まるところとかは、かなり鳥肌立ちます。

スキーをやらなくなって久しいけど、これ見たら無性にスキーに行きたくなってきました。

トランス!

このブログにもリンクを掲載させていただいているReiZFactoryの零音さんの作品をご紹介。
凄く気持ちよく乗れるサウンドです。初めて聴いた時に、「メロディ付けてボーカロイドに歌わせてみたい!」と思ってしまいました。こういうカッコいいオケでボカロトランスを作りたいですね。



そして、かのミク・プログレッシヴハウスの名曲、「silence」を作ったなゆたPの1年ぶりの新曲が来ました!今回はBPM若干遅めのトランスということなんですが、これもいいですねー!この人の曲はリズムトラックのフィルインが凄くかっこいいんですよ。確かにご本人が言う通り、ミックスに苦労の跡が見えます。「なゆたさんほどの人でもミックスに苦労することがあるのか」と、ちょっと勇気づけられました。



なぜこんな記事を書いたかというと、ニコニコ動画である動画を見てしまったからなんですが・・・・・・。随分と再生数を集めていますが、個人的に凄く納得がいかなかったもので。ま、これ以上は書きませんww

ニコちう

色んなPの方のブログをのぞいていて、「そうか、ボーマスって2/22なのか・・・・」とスケジュール帳を開いたら思いっきり他の予定が入っていましたww

大変ありがたいことにニコ動での私の曲の再生数は少しずつではありますが伸びていて、とても嬉しく思っています。特に「徒花」や「Cosmic Velocity」はミクトランスメドレーの動画に加えていただいたこともあって、マイリストもポツポツと増えています。これは凄く励みになります。

徒花リミックスが終わってからは、ニコニコ動画でボカロのオリジナル曲を聴きまくったり、歌ってみた動画を観まくったり、すんzPのコミュニティに参加したりしながら、まったりと過ごしています。前にご紹介した「ロングトレイル」もそうだけど、最近は初投稿の人のレベルが異様に高くて驚いています。

ガチムチ兄貴の来日を機会に(笑)、ネット上のメディアのニコ動関連の記事をざっとさらってみたりもしました。その中にはボーカロイド関連のニュースもかなり多く、改めてニコ動におけるボーカロイド・ムーブメントの存在感の大きさを感じます。

で、ふと気が付いたのですが・・・・・・

そうやって漁ってきたニュース、「俺、ほとんど知ってる・・・・・・」。ボーカロイド関連になればほぼ100%知っている。

この時初めて、自分が重度のニコ厨であることに気づきましたorz

Seven Colors -another vocal edit-








(例によって超低ビットレートでお送りしております(笑))

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Ableton Live

先日購入したnanoKEYには、KORG M1Leのクーポンと、Ableton Liveのディスカウントクーポンが入っていました。

Liveのディスカウントクーポンは、Liveシリーズが$50引きになるものです。最初は興味がなかったのですが、試しにどれくらいの価格で買えるのか調べてみますと・・・・・・

Liveは新しいバージョン、8の発売を控え、現行の7がバーゲンセール中。Abletonショップでダウンロード購入した場合、通常$737のところが$338引きの$399となっています。これにクーポンのディスカウントを合わせると$349。現在のレートであれば33,000円前後で買えることになります。これはFL Studioよりも安いですね。

うーん、でもLiveにできてFLにできないものがどれほどあるのか、と考えると、ちょっと手が出ないかなぁ。しばし考え中です(笑)
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ピアプロでは「hypersaw」、ニコニコ動画では「カップラーメンP」として活動中の週末音楽家。リンク、コメント、大歓迎です。

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