世界の片隅で紡ぐ音楽 2009年07月

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ハヤリヒット

流行ってますよねー、ツイッター。

ボカロのPさんや絵師さん達もやってる方が増えていて、ツイッターのブログパーツを貼ったブログも多くなっています。

私はやったことがないのですが、ああいうのは携帯電話やスマートフォンのようなデバイスからの書き込みを前提とした「即時性」「ライヴ感」が面白いんだろうと想像しています。しかし私は携帯デバイスでの文字入力が大の苦手。だからといってPCで書き込んでいたらブログとなんら変わりがないw ということで、多分この先もやらないだろうなと思います。まあ、ボカロのPとしての私に、ツイッターで四六時中つぶやけるネタもあまりないですしね。ww

文章の内容とは全く関係ありませんが、この曲からタイトルを拝借しました。

すんzりヴぇrP「ハヤリヒット」 この人の音楽には追いつけない。追いつけないほど凄い。
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どことなくなんとなくすごいひと

ボカロ関係を取り上げるネット上のメディアはIT Mediaのねとらぼがポピュラーですが、昨年あたりからASCII.jpもぽつぽつ取り上げるようになっていました。個人的にはASCIIの方がなかなかツボにはまる記事が多く、時々チェックしていました。

今回、以前ボーマスでお会いしたキャプテンミライさんのインタビューが掲載されたので早速読んでみました・・・・・・・。

えぇー、この人凄いな!

ニコニコ動画の投稿を見て、「タダ者ではなさそうだ」とは感じてましたが、「茄子 アンダルシアの夏」のCG監督とか、安室奈美恵のPV制作に関わったとか。丹治まさみさんという本職の映像作家さんだったんですね。その他にも小6でガロに投稿したとか、シンセを自作したとか。才人ですね。

インタビューに掲載されている写真は、髪はさっぱり、メガネをかけていて、ボーマスでお会いした時とは随分印象が変わってますw 私は背が高い方(184cm)なのですが、この人も記事にある通り背が高い。すんzPも180cm後半あるというし、エリーシャさんも私と同じくらいあります。ボカロ界はのっぽの集まりですか(笑)

音楽的なバックボーンはインディーズのロックバンド、ということで、やはりそういう出自は作品に色濃く現れるものなんですね。幻想論シリーズ終了後、「リン&フューチャーナウ」でシリーズを作っていく、とのことなので、楽しみにしたいと思います。

Uplifting Trance

最近ニコニコ動画でボーカロイド曲をチェックする頻度がめっきり落ちている私ですが、トランス関連のタグはたまにチェックしています。

先日、久しぶりに「ミクトランス」タグをチェックしたところ、良い感じの曲を見つけました。



初投稿とのことですが、サウンドからは音楽歴の長さが感じられます。ご本人の「アップリフティングなトランスを目指した」とのコメント通り、高音のきらびやかな響きが特徴的なアレンジです。

このうp主さんのブログを訪ねてみると、なんとなく見覚えが。ちょっと前にFL Studio関連で見つけたDTMブログの管理人さんでした。ということは、FL Studioで曲作りをされているんですね。今後の活躍が期待できる方です。

アップリフティング(Uplifting)とは文字通り「持ち上がる、盛り上がる」という意味。トランスのジャンルというよりも曲の特徴を示す言葉のようです。Uplifting、Euphoric(ユーフォリック)Tranceはこのブログでも度々取り上げているAbove & Beyond(Oceanlab)が得意とする分野で、制作中のルカトランス曲もこの方向を目指したものです。

炎天下

いやぁ、今日は暑かったですね@関東

天気予報は曇りだったので、これはチャンスとばかりにいそいそと釣りに出かけたのですが・・・・・・・

あまりの暑さと強風のためか、いつも良く釣れる池は魚の反応が薄い。そこで日陰の涼しい場所を探し、ワームのサイズを落として攻めてみると・・・・・・・


bass0725

なんとかこいつがかかってくれました。30cmくらい。この他にもう少し小さいのを2本、計3本釣って終了。ま、こんな天気の日としては上出来です。

キラキラハウス

atwork

この数ヶ月間かかりきりになっていた仕事がようやく一段落しました。でも、仕事って慣れるとダメですね。楽をすることを覚えてしまって、精度や掘り下げが弱くなってる気がする。

ピアプロの新着が流れるのがいやに早いな、と思ったら、学生さん、子供さん達は夏休みなんですね。長期休暇に入ると投稿数が増える、というのは分かりやすい。

さて、DTMの方もトランスは今回のルカ曲で一段落して、次は違うジャンルの曲にしたいなぁと思っています。やはり今流行りのキラキラ系ハウスをやってみたいんですが、これ結構難しいんですよね。

キラキラ系ってどんな感じ?これかな?



あぁっと貼る動画間違えちゃったけど(わざと)

要素としては、四つ打ち、裏拍ベース、ストリングス&エレピ、ベル系キラキラ音、といった感じでしょうか。BPMは120から130くらいですね。

いきなり作曲は難しいので、まずは既存曲でアレンジのお勉強、ということで作ってみたのがこれ。



エリーシャさん、いろいろ間違えてるかも!ごめんなさい!
でも好きなんですよねー、この曲。カバーしてみるとホント良くできた曲だというのが分かります。

いろいろと雑談

ルカトランスもなんとなく完成形が見えてきた、ということで、動画のことを考えはじめています。

動画化を前提として、ピアプロでルカのイラストを片っ端から観ていくのはとても楽しい。歌詞によって使うイラストも大きく変わるだろうと思うので、まだ決めるところまではいかないんですけど。ただ、曲に合ったイラストを投稿作品から探すとなると、選択肢は意外に少ないのが実情です。

悪ノPの動画のアートワークで有名な壱加さんという絵師さんが、以前「テクノ」「トランス」といった音楽ジャンルをイメージしたイラストを投稿されていたのを見て、「この人凄いなぁ、こういうイラストが増えてくれるといいんだけどなぁ」と感服したことがあります。

さて、話題は変わりまして。

週末に音楽に関する映画のDVDを2本観ました。

1つは「ドリームガールズ」。これはブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化したものですね。元ディスティニーズ・チャイルドのビヨンセが出ています(凄く綺麗!)が、それ以上にエフィ役を演じたジェニファー・ハドソンが良かったです。アメリカのショウビジネス界を強烈に皮肉ったストーリーもさることながら、元がミュージカルだけあって歌が素晴らしいです。

もう1つは「デトロイト・メタル・シティ」。これはめちゃくちゃ面白かったなぁ。なんといってもクラウザーさん。音楽も格好良くて、「俺、デスメタル嫌いじゃないかも」と思いました。個人的に非常にツボったのが、カジヒデキが出演していたこと。この映画、デスメタルの対立ジャンルとしてカジヒデキや小沢健二、小山田圭吾等、その昔「渋谷系」と言われていた音楽を持ち出して皮肉っているんですが、そういう映画にカジ本人が出ている切なさがたまりません。同様に東京オシャレ四天王の1人、アサトヒデタカ役で鈴木一真が出演しているのも、目頭が熱くなります(笑)。

ちなみにこれまで観た音楽系映画で一番のお気に入りは「天使にラブソングを2」です。

「Joyful,joyful」 リードボーカルを務める女の子はローリン・ヒルが演じている。


(ニコ動のものに貼りかえました)

サンプルうp

今回作詞をしてくださる方に作詞をお願いするためにサンプルをアップしました。


試作品 powerd by ピアプロ

自分でもかなり詞を付けにくいサビだと思います(笑)
まあ、今回はルカだから、英語詞も行けるしね。

アレンジは直球ど真ん中のトランスです。曲の長さは間奏がもう少し長くてもいいかなと思っています。それは追々考えていきます。

モニタリング

とりあえず、「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→ブレイク→Aメロ→Bメロ→サビ」のところまでの仮アレンジが出来ました。ここまでで6分超えてしまった(汗

トランスだと1曲8~9分なんて当たり前なんですが、「できれば再生数を」なんていうスケベ心が出てしまって、曲を長くするのに抵抗感がwww 

これをiPodに放り込んで、通勤中にリピート。仮アレンジなので、「まぁこんなもんかな」という感じです。

ピアプロやニコ動にうpしてから人に言われるのは悔しいので、先に白状しておきます。今回の曲のアレンジはトランスサウンドをより深く勉強するという目的で、このブログでも度々ご紹介しているAbove & Beyond、Oceanlabを真似しています。下世話な言い方をすればパクっておりますw

こういうプロの人達のサウンドを真似てみる、というのは色々と勉強になります。聴く人を魅了することのメカニズムのようなものが、なんとなく分かってきます。そして何より、作ってて楽しい(笑)

週末には仮アレンジ版をうpしたいと考えていますが、さて間に合うかどうか。どうか広い心で聴いてくださいね。

アルエ&ガーネット

エヴァンゲリオンを観る度に、この曲のことを思い出します。



BUMP OF CHICKENの「アルエ」。BUMPは「天体観測」から知っていましたが、実際に聴き込むようになったのはアルバム「ユグドラシル」からです。そこから遡って、CD化されている楽曲はほとんど聴きました。このバンドの魅力を1つ挙げるなら、ボーカル・藤原基央の紡ぎ出す歌詞の世界。1つ1つの曲が物語を持っていて、それがしっかりとリスナーの心に届きます。

この「アルエ」は綾波レイのことを歌っていると言われています(公式見解を知らないので、こういう表現にしています)。タイトルのアルエは綾波のイニシャル「R.A」から取ったとのこと。「心に巻いた包帯」とか、どうやったらこんな歌詞が出てくるんでしょうね。

ところで先日、エヴァを見に行ったときに、この映画の広告が出ていました。

summerwars

「時をかける少女」を制作した細田守監督作品の「サマーウォーズ」。キャラクターデザインは貞本義行です。私は宮崎駿の後を継ぐ者がいるとすれば、それは細田監督なんじゃないかと思っています。これは期待大ですね。

前作「時をかける少女」のテーマソングだったのが、奥華子の「ガーネット」。



映画にとても合った、本当に良い曲です。是非はなふんふんさんに歌っていただきたい!

朗々と

「カップラーメンPっぽい」メロディというのは、ある程度自覚している部分でもあります。プロの音楽家ならいざ知らず、趣味程度の作曲だとどうしても自分の好きな方向へメロディが動いていってしまいます。

「くもりのち晴れ」や「Cosmic Velocity」のサビ部分が特に顕著で、大きく緩やかに展開するメロディライン、これが「私らしさ」の大部分を占めていると思います。特にこの2曲はメロディ先行で作っているので、余計にそれが出ています。

ルカトランスのサビの部分は、ほぼ出来上がっているものの、本当にこれでいいのかなぁとしばらく迷っていました。どっかで聴いたような気がしないでもないけれど、一応メロディとしてはまとまっている気がする、でも良くも悪くも自分らしさが思いっきり出ている(笑)

サビのメロディを一度全部破棄して、最初から作り直すことも考えたのですが、決心がつかないまま一週間が過ぎました。鬱々と考えていても仕方がないので、今のメロディでアレンジを進め、ルカに「ラララ~♪」と歌ってもらうことにしました。

・・・・・・・・。

手前味噌でスミマセン。何かちょっと感動してしまいました。私の拙いメロディをルカが高らかに、気持ちよさそうに歌っている。特に高い声の響き、パンチ力が素晴らしくて、思わず鳥肌が。おそらくガッカリな感じになるだろうと思っていたので、この事態は予想外でした。まだ「ラ」だけなので何とも言えない部分もありますが、ルカのお陰で自分のメロディが「それほど悪くないかも」と思えるようになりました。

以前Seven Colorsをルカに歌ってもらった時、「これはうまくやらないとオケに埋もれてしまうな」と感じていました。今回の曲では最初からルカの声の帯域に合わせたメロディ作りやアレンジを心がけたことで、オケとのバランスも上手く取れてルカの声がしっかり前に出てきていると思います。

ルカのポテンシャルを見誤っていたなぁ。
プロフィール

hypersaw

Author:hypersaw
ピアプロでは「hypersaw」、ニコニコ動画では「カップラーメンP」として活動中の週末音楽家。リンク、コメント、大歓迎です。

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