世界の片隅で紡ぐ音楽 2010年06月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食生活あれこれ

cook

海外赴任は海外旅行ではないので、日常の食事までわざわざ現地食を食べようという気はさらさらありません。会社からまず言われるのは、「生活の安定が第一、そして安全第一」です。特に食に関してはアタると本当にヤバい。

まず水。胃に入るものは必ず飲料用の水を使います。こちらに来た当初は歯磨きのうがいすら飲料水を使っていました。最近は面倒くさくてやってられないので、うがいや米・野菜を洗うのは蛇口の水を使っています。今のところ大丈夫ですね。聞くところによると、インドネシア人でも蛇口の水をそのまま飲むと腹をこわすそうで、沸かしてから使っているようです。

食材は日本食スーパーが中心になります。果物や調味料などはカルフールや大型ショッピングモールの地下でも買えます。お米は日本からの輸入米、日本外で栽培された日本米、そしてインディカ米といった種類がありますが、日本からの輸入米は非常に高価です。海外産の日本米が妥協点でしょうか。日本メーカーの炊飯器ならそこそこ美味しく炊けます。野菜は輸入というわけにいかず、やはりこちらで栽培した日本種の野菜が主になります。味はほとんど一緒なんだけど、日本で売ってるのとはちょっと違う格好をしてたりします。

こちらへ来てなるほどなぁと思ったのは、果物や野菜も肉と同じく100gいくら、という量り売りになっていること。これなら不揃いの商品でもお客に損をさせることはありません(少なくとも重量の面では)。売る側も大きさを選別するコストや売り物にならないものを捨てるロスを減らすことができます。

今晩は親子丼を作ってみました。赴任生活はどうしても野菜が不足するので、鶏肉、玉ねぎの他にニンジンとレタスを入れています。味噌汁はちょっと古くなりかけていた大根に茄子。適当に作った割には思いのほか美味しくできました。少し多めに作ったので、明日の朝も食べられます。

ごちそうさまでした!
スポンサーサイト

マクロスF

駐在生活の週末は、ゴルフでもやっていないと本当に暇をもてあまします。テレビは観てても良く分からないので、必然的にPCに向かっている時間が多くなります。

こちらに来てすぐに買ったマクロスFのDVDも、早々と観終わってしまいました。うん、面白かったかな。ただ、最終回のドタバタした感じはちょっと頂けない。映像の技術はほっといてもどんどん上がっていきますが、ストーリー構成を練り上げていく、ということに関しては、昔のアニメを凌駕する作品があまり出ていないように思います。

この作品、ご存知の通り音楽は菅野よう子氏が担当しています。「星間飛行」だけでなく、カッコイイ歌がたくさん登場するのですが、それがメドレーで聴けるのがこちら。



どうせならボカロ厨っぽく、MMDの映像と一緒に楽しもうぜ、ということで。

しかし歌詞がぶっ飛んでるな・・・・・・。最近の若い子はこういう歌詞が好きなの?

菅野よう子さんの音楽は、アレンジの幅と疾走感が素晴らしく、SFアニメにも非常に良く合いますね。ただ、最近はアレンジがややパターン化しつつあるような気もしています。自他共に認める天才でも、常に新しい音楽を生み出し続けるのは至難の業なんですね。

一時帰国

ちょっとお知らせが遅くなっちゃいましたが、先月の下旬、子供が産まれました。男の子です。

私は仕事の関係でどうしても帰国することができず、出産に立ち会うことができませんでした。6月も中旬に差し掛かり、ようやく仕事が落ち着いてきたため、周囲の方々に「仕事なんていいから、早く帰ってあげなさい」という寛大なお言葉をいただいて、今週一週間、日本に一時帰国していました。今、日本から赴任先へ戻ってきたところです。

いろいろとアクシデントがあり、すんなりとはいかなかった出産だっただけに、頑張ってくれたカミさんと、産まれてきてくれた息子にはただただ「感謝」の二文字でした。

そして、自分にとっての初めての子供は、本当にカワイイ!他人の子供がギャンギャン泣いているのを聴くとイライラしてしょうがないのに、自分の子供だとそんなこと全然思わないから不思議です。ちっちゃな手が自分の指をギュッと握ってくるのを見ると、「なにがあってもこいつを守り抜こう」という気持ちがふつふつと湧いてきます。

一週間はほとんど家にいて、子供の世話とカミさんのサポートに明けくれていました。子育てって大変ですわ。それこそ24時間365日休みなし。やむなくまた1人でインドネシアに戻ってきたけど、息子に会えなくなる寂しさと同じくらい、カミさん1人にかかる負担への心配が頭をもたげています。

いきなり波乱万丈な我が家の子育て。さてさてどうなることやら・・・・・・・。

大航海時代と大海賊時代

インドネシアは大航海時代、オランダの統治下にありました。ジャカルタでそのオランダ統治時代の名残を残しているのが、北にあるコタ地区です。ファタヒラ公園は、ジャカルタがバタビアと呼ばれていた頃の建物が存在します。

batavia1
1627年に市庁舎として造られた建物。中はジャカルタ歴史博物館になっていますが、見どころは当時の立派な家具くらいで、博物館というほどのものではないです。

batavia2
市庁舎の向かいにあるカフェバタビア。こちらは19世紀に建てられた建物がベースになっております。

batavia3
中はこんな感じ。古今東西の有名人の写真がところ狭しと飾られていますが、天井が高く、非常に居心地のよい空間です。

この歴史感あふれるファタヒラ公園からすぐのところに、「マンガ・ドゥア・モール」という建物があります。ここはインドネシアのアキバと呼ばれており、建物全体が電気屋さんで埋め尽くされています。

duamall
ほとんどがパソコン関係。そして各階の廊下にはイリーガルなCD、DVDを売る屋台がところ狭しと並んでいます。こちらは大海賊時代ですww

DVDは1本数百円で売られており、最近は画質も上がっているようです。私もニコ厨のはしくれ、「マクロスF」DVD4枚組を買ってしまいました。家に帰って見てみると・・・・・・・。

第2話の後半がまるまる抜けてる(泣)

英語の字幕が付いているのですが、人物のセリフと、BGMの歌、両方の字幕が付くため、ある場面では字幕で画面のほとんどが埋め尽くされるという事態に。(笑) 思わずつぶやきました。

デ、デカルチャーッ!!
プロフィール

hypersaw

Author:hypersaw
ピアプロでは「hypersaw」、ニコニコ動画では「カップラーメンP」として活動中の週末音楽家。リンク、コメント、大歓迎です。

カテゴリ
最新コメント
hypersaw@twitter
最新記事
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。