世界の片隅で紡ぐ音楽 オケ作り(1)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オケ作り(1)

さて、生まれて初めての作曲活動に突入したのですが、何しろコードの知識はない、アレンジの経験はない、DAWもいじるのも初めて、あるのは幼少の頃のピアノの経験だけ、という「IKUZO状態」からのスタートです。どこから手を付けていいのかも分かりません。

ちなみに、このブログで私が「コード」と呼んでいるのは「和声、和音」というニュアンスです。いまだに「Cマイナー」とか、いわゆるコード名称は良く知りません。ただ、幼少の経験というのは本当に貴重で、「このメロディにはこの和音」というのが感覚的に分かるので、ピアノロールに打ち込んでは聴き、聴いては修正する、の繰り返しでコード付けをしています。

まずはサビの部分のメロディから。曲の顔となる部分から作るのが作りやすそう、と思ったし、モチベーションも上がるからです。「echoes」は最後に歌詞を作ったので、完全に鼻歌作曲ですね。BPMを140に設定して、4つ打ちの簡単なリズムトラックを並べ、そこにメロディを乗せていきます。FL Studioは元々ステップシーケンサーだった頃の構造を最新バージョンまで維持しているので、「Aメロ」「Bメロ」「サビ」「ブリッジ」といった部品毎に曲作りをするのに非常に便利です。正直、最初に選んだDAWがFLじゃなかったら、投げ出していたかも知れません。

最初なので、メロディがいいのか悪いのか判断する余裕もありません。ひいひい言いながら、なんとかサビのメロディを完成させ、ベースラインを16ビート風のパターンで作って合わせます。そして、いよいよトランス風のアレンジを加えていきます。

トランスと言えばsaw系サウンドによる細かいシーケンス。FL Studioのメイン音源であるSytrus(シトラス)には、hypersawを始めとしてsaw系サウンドが沢山プリセットされています。どれも攻撃的で音圧が強く、カッコイイ音ばかりです。これを使って、メロディラインをトランス風のシーケンスに分解していきます。それに重ねるコードのアルペジオパターンも、サウンドを変えて手打ちで作ります。

作り終わって試し聴き。勉強のために聴いていたのがSYSTEM Fだったこともあって、雰囲気がちょっと似てるかも。「初めて作ったにしてはそれっぽいwwwww」と、とても嬉しかった覚えがあります。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちはーっ

本当にほぼ1から始めたって感じなんですね…。
これはもう才能があったとしか思えませんね!
思わずhypersawさんの作った曲を全部順番に聞きにいってしまったのですが、どんどん上達しているのがわかって…!改めてすごいなぁ!

そういえばな質問なんですが、hypersawさんって誕生日いつですか?良かったら教えてやって下さいw

いやー、才能があったら、今頃殿堂入りの1曲や2曲作ってたと思いますけど・・・・・・。でも、最初は不恰好でもいいから、最後まで作り上げることが大事だと実感しました。途中でやめてしまったら、「次」はありませんからね。

誕生日はですね、秘密です(^^) ご想像にお任せします。365分の1の確率ですね(笑)

いやあ、hypersawさんはきっかけさえあればすぐにでも評価されると思いますよ。
でも最近のボカロ曲って、ただ良曲だけじゃ評価されない傾向にありますよね…。数が多いから仕方ないんですが;

最後までたどり着くっていうのはそれだけで凄いことだと思うのです。一歩ずつ頑張っていきましょう…!

秘密ですかwwwwじゃあなんとなくのイメージで秋くらいだと勝手に考えておきます。笑

いやはやスンマセン>誕生日

例の件、シャリさんのブログに非表示コメントさせていただきましたので、ご確認ください。

いえいえお気になさらず!

例の件。ありがたく頂戴いたしました!
大切に取って置きますね。ありがとうございます!
プロフィール

hypersaw

Author:hypersaw
ピアプロでは「hypersaw」、ニコニコ動画では「カップラーメンP」として活動中の週末音楽家。リンク、コメント、大歓迎です。

カテゴリ
最新コメント
hypersaw@twitter
最新記事
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。