世界の片隅で紡ぐ音楽 インドネシアゴルフ事情

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インドネシアゴルフ事情

このブログを見てくださっている方々ならば、私が日本にいた時からゴルフ好きだということはご存知のことと思いますが、インドネシア含め、東南アジア駐在はゴルフ好きにとっては天国のような環境です。

特にインドネシアに駐在している日本人は、よほどの理由があってゴルフをやらない、という人以外は、ほぼ全員がどこかのゴルフ場の会員権を持っています。これはほとんどの会社が福利厚生の一環として会員権を保有し、駐在社員に割り当てているからです。

会員権を持っていると、土日でも大体1,000円~2,000円で1ラウンドできます。日本のほぼ10分の1。気がつくと、キャディーに払っているチップの方が高い、なんてこともあります。ゴルフ場への行き帰りは運転手付きの車なので、酒を飲んでも大丈夫。ぐっすり眠りながら帰れます。

そんな環境なので、客・身内関係なく、すぐに「ゴルフでも」ということになります。一週間のうち、だいたい火曜日か水曜日あたりになると、自分から積極的にアクションをしなくてもどこからか「今週末空いてる?」という声がかかります。誘われるままに空いてる時間をゴルフで埋めてしまうと、休みの日が全部ゴルフになってしまうので断るのが大変。みんな私が単身で来ているのを知っているので、「ゴルフやらずに何してるのw」ってな具合です。

日本人はだいたい朝7:00頃の早朝スタートを好みます。その方が多少涼しく回れるからです。日本では前半9ホールの後昼食をとり、後半9ホール、というのが多いですが、こちらでは18ホールを一気に回るスループレイ。12時~1時にはプレーを終えてみんなで昼から飲み会、というパターンです。その12時頃からスタートする人達もいて、これは韓国人が多い。遅いスタートは安く回れるから、らしいです。これ以上安く回ろうっていう考え方もある意味凄い。

こんな風に書くと、「駐在員はゴルフしに行ってるのか」と思われてしまいますが、これは逆で、「ゴルフでもしないとやってられない」という面もあります。違う人種との仕事、厳しい気候・風土、不自由な食事情など、普通に生活するだけで大変なことばかり。息抜きをするにも、過去大規模なテロや暴動が起こっているインドネシアのこと、安全上の観点から自由に出歩くというわけにもいきません。その中でゴルフは比較的安全・手軽にアウトドアで楽しめるレジャーなのです。

そんなゴルフ天国ですが、悩みがないわけでもありません。練習場で練習しようとする前に本番が来てしまうので、本番ばかり重ねていると自分のスイングをチェックする暇がない・・・・・・。そのせいか、こちらに来てから自分のゴルフが荒れてきてます・・・・・・・。
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