世界の片隅で紡ぐ音楽 ジャカルタで入院

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ジャカルタで入院

先週の中ごろ、朝起きて会社へ向かう時、腰に鈍痛があることに気がつきました。会社に着いて席に座っていると、腰の痛みはどんどん増してきて、両足にヒリヒリするような痛みが広がり、座っていられなくなってきました。

「ヒリヒリする痛み」とは、例えるなら柔軟運動をやると、筋がピンと張って痛くなりますよね。ああいう痛みがずっと続く感じです。その痛みはじっとしていると強くなるため、その日の夜は横になれず、ほとんど一睡もできずに家の中をグルグルと歩き回ってました。

腰の痛みが出てきた頃からなんとなく熱っぽかったのですが、週末に入ると熱は一気に39度を越え、解熱剤を飲んで一時的に下がっても、またすぐ40度近くまで上がるといった状態。病院へ行くと即入院となってしまいました。

腰から下半身の痛みは病院で処方してもらった痛み止めが劇的に効いてすぐに直ったものの、両腕と首筋に斑点状の発疹が出て、血液検査でも肝機能に異常が見られ、おそらくウィルス感染症による発熱であろう、との診断でした。

最終的な診断は風疹(はしか)。私は小児時代にはしかの既往歴がなかったため免疫がありませんでした。大人になってからの罹患は症状がひどくなる傾向にあるそうです。22日には熱もすっかり下がって退院できました。

さて、日本でも入院したことのなかった私が、はからずもジャカルタで入院となったわけですが、やはり外国、しかも新興国での入院は何かと不安がつきまといました。病院の設備は比較的新しく、病室も明るくて快適ではありました。

ただ、仕事や日常生活で接するインドネシア人は、概していい加減でのんびりした人が多い。そんなノリで治療をされたら、違う薬を投薬されたりしないだろうか、とビクビクしていると、その不安に追い討ちをかけるように、違う病室用の食事が間違って配膳されてきたりします。また、看護士同士の引継ぎ、申し送りが不十分なのか、看護士から「今日の採血は何時にやったか?」と聞かれたりする始末。

一番不安だったのが食事。さすがに全食インドネシア料理ではありませんでしたが、全体にびっくりするほど味が濃くて塩辛い。あまりの辛さに残すと「食欲が戻っていない」と診断されてしまう。これには閉口しました。退院した日の夜はカミさんにカレーライスを作ってもらい、その美味しさに涙を流さんばかりに感激して食べました(笑)。

仕事に復帰した今、健康のありがたみを改めてかみしめているところです。日本のみなさんも季節の変わり目で体調を崩しやすい時期だと思いますので、健康に気をつけてくださいね。
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No title

ありゃ・・・入院なさっていたのですかぁ><
遠い異国の地で、さぞ不安だったでしょう、お察しします。
無理なさらずに、体第一ですから、体調が完璧に戻りましたら、
また曲などをお聞かせください。

>零音さん

メッセージありがとうございます!
そうですね、「入院」と聞いた時のなんともいえない不安感は、
生まれてこのかた感じたことのないものでした。
今はほぼ完璧に近い状態に戻りましたので、そろそろ音楽も
再開したいです。また聴いていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!

入院されてたのですか…!無事退院されたようで何よりです…。
国外で体調を崩すと不安ですよね…元気になられて本当によかったです…!

>シャリさん

メッセージありがとうございます。そうなんですよ。人生初入院が海外でした。
いい経験でしたが、やはり健康に勝るものはありません。シャリさんもお気を
付けて。
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