世界の片隅で紡ぐ音楽 トランスマスター達の作品探訪 その2

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トランスマスター達の作品探訪 その2

ここのところブログが放置気味だったので、今年はなるべく更新していきたいなと思っています。

「伝説のミクトランスマスター」の作品紹介の第2弾です。今回は超金欠PことX-kai-さん。この方のミクトランスはリミックス作品が主体です。その中で、クラシック音楽をモチーフにした2曲をご紹介します。




カッチーニのアヴェ・マリアは聴いたことなくて、この動画で初めて聴いたんですけど、曲の進行が非常にトランス向きで、良い選曲だなと思います。トランスアレンジでも神聖な雰囲気が失われていません。




ベートーヴェンの超有名曲「月光」をモチーフにしたオリジナルのトランスチューン。「月光」とはピアノソナタ第14番の通称。8番「悲愴」、23番「熱情」と並んで三大ソナタと言われることもあります。一般には第1楽章が有名ですが、この曲は第3楽章を引用しています。第3楽章のゴシックな曲調を存分に活かしたアレンジです。これだけ違和感なくつなげるには、原曲の構造に対する一定の理解も必要だと思います。オリジナルのメロディも月光の雰囲気に良く合っています。

トランス+クラシックと言うと、やはりTiestoのこの曲を抜きには語れません。



アメリカを代表する作曲家、サミュエル・バーバーの「弦楽のためのアダージョ」のトランスアレンジ(最初の2分くらい)。原曲はケネディ大統領の葬儀で使用されたことで一躍有名になりましたが、バーバー自身はそれをあまり喜んでいなかったとか。コード進行の移ろいの美しさは、トランスになっても健在です。
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