世界の片隅で紡ぐ音楽 ミクの日大感謝祭DVD

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ミクの日大感謝祭DVD

「ミクの日大感謝祭」のDVDを買ってみました。ネットでポチって、日本に帰国した時にインドネシアへ持ってきました。このDVD、いくつかのバージョンがあって、2012年3月8日の「ミクパ!」のみを収録したもの、翌日9日の「ミクの日大感謝祭」を収録したもの、そして2つセットになったもの、大まかにこの3バージョンがあります。

まぁせっかくなので、2つセットの初回限定生産品、ってやつを買ってみたわけです。そしたらパッケージが予想以上に大きくてびっくりしました。買い込んだ食料品と一緒にこわごわスーツケースに収め、インドネシアへ持ってきました。

miku_dvd1
多分昔のLP盤レコードのジャケットと同じサイズかと思います

パッケージのデザインは「ミク+バンドメンバー」という構成になっていて、片面がミクパ!、もう一方が「大感謝祭」になってます。

miku_dvd2
中身。一番左の4枚はライブを収録したCD。真中がDVDで、オレンジがミクパ、黄色が感謝祭、銀色がスペシャルディスク。

今日、一日家にいたので、じっくり鑑賞しました。リージョンコードの関係で、部屋備え付けのDVDプレーヤーでは再生できないかな、と思ったのですが、ダメもとで入れてみたら再生できた・・・・・ってオイ。

2つのライブ合わせて60曲以上収録されているのに、曲の重複が数曲しかないってのが凄い。その数曲の中に「ぽっぴっぽー」が入っているというのが謎ですが・・・・・・。改めてVOCALOIDの世界の広がりを感じます。

まずはミクパ!。バンドメンバーはドラム、パーカッション、ギター×2、ベース、キーボードという構成。ここに曲によってゲストのPが加わります。音質は少し低音寄りのバランスになっているのか、家のシアターシステムではヴォーカルを含めた高音域が少し聴き取りにくい印象でした。バンドの構成は大感謝祭に比べると簡素ですが、「手作り感」というか、好きな仲間でワイワイやってるような雰囲気の演奏で、これはこれで楽しい。

映像に関しては、DVDで大画面だとこのクオリティが限界なのかなぁという感じはするが、残念というほどでもありません。当然、ブルーレイだともっと奇麗なんでしょうね。ミクのCGの投影方法が大感謝祭とは違うのか、ミクパのCGはくっきりはっきりしていて非常にクリア。ダンスの動きも、細部が良く見えるせいかキレが感じられます。ミクのスカートや腕の部分の電飾がキラキラと動いていて、それを効果的に使った演出があります。スクリーンが上下2段になっているのも演出の幅が広がって面白かった。

個人的な盛り上がりどころは、「初音ミクの激唱」、「悪ノ娘」「悪ノ召使」のセット、アンコールの「Starduster」といったところでした。くちばしPの「私の時間」とか、懐かしい。あと、ゲストPが登場すると必ずミクが紹介するっていうのも良かったです。

次に大感謝祭。バンドメンバーはドラム、ギター、ベース、キーボードにホーンセクションとストリングスセクションを加えた、いわば「フルオーケストラ」構成で壮観です。音も生楽器ならではの厚みがあり、非常に豪華なセッションが繰り広げられます。この構成が最大限に生かせるような選曲から曲順、曲間のつなぎも洗練されていて、圧倒的なプロデュースです。

CGは透過スクリーンによる投影。生で見るとキャラクターの実在感が際立つようですが、DVDで見るとそれほどでもありません。細部の精細度が落ちてしまうこともあって、動きが少し見づらい時があります。「よくここまでやるなぁ」というクオリティであることは間違いありません。

こちらの盛り上がりどころは、最初から「Tell your world」でかましてきます。全編通してのバンドの豪華さ、音の迫力は必聴。「初音ミクの消滅」「Change me」「タイムリミット」「SPiCa」あたりが好きですね。「タイムリミット」を聴いた時は、初めてDTMマガジン買った時のことを思い出しましたよ。懐かしい。

結果的にこのセット盤は買ってよかったなと思いました。ミクパ!と大感謝祭、DVDで見る限りでは甲乙つけがたいし、それぞれの良さがあります。スペシャルディスクはまた後で楽しみに鑑賞しようと思います。

これ、なんとかiPadに落とせないかしら・・・・・・笑
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まとめ【ミクの日大感謝祭DVD】

「ミクの日大感謝祭」のDVDを買ってみました。ネットでポチって、日本に帰国した時にインドネシアへ持って

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