世界の片隅で紡ぐ音楽 リンさん用の曲を作ってみる(4)

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リンさん用の曲を作ってみる(4)

私の場合、曲を作る時はいつも最初のインスピレーションみたいなものがあって、それはメロディの一部だったり、アレンジの方向性だったりするわけです。それをきっかけに作り始めるのですが、すぐにガックリすることが多いです。

ピアノロール上に音を置いて再生してみると、どうも自分が頭に思い描いたイメージとは違う。最初のうちはオケがまだショボいということもあり、「この曲をこのまま進めて仕上げられるだろうか」と不安になります。いきなり最初からカッコいいサウンドやアレンジで作り始められるセンスがあれば、こんな思いはしないのかも知れません。

でもここを我慢して進めていくと、急に曲が良くなる瞬間があります。この時初めて、「これで完成まで行けそうだ」という感触を掴むことができます。ボーカロイドを使った曲作りでは、歌入れをすると曲がグッと良くなることが多く、音楽に魂が宿ったように活き活きとし始めるのです。

「徒花」や「ブリリアント」で、初期の段階で一部分のオケから歌まで入ったデモを作ったのは、そういう「完成の手応え」を早く掴みたかったというのもあります。

このリンさんの曲は、Aメロ、Bメロと部分毎に歌まで付けるのは大変ではありますが、最初から歌声が入ることで曲作りが前に進みやすくなっている感じがありますね。

さて、今回はBメロの歌詞を考えてみましたよ。Bメロのメロディを考えた時点で、全体の歌詞の流れのようなものと、サビの雰囲気を固めました。歌詞を作る上で意識したのは、14才の「等身大の恋」。最近の14才は知りませんが、この曲では「好き」という気持ちを伝えるのが照れくさくて、ふざけた態度をとっているうちに、好きな相手に誤解されてしまう、という内容。でもそこはリンさんですから、「ちゃんと伝えなきゃ!」と前向きに思い直します。ではAメロから続けてどうぞ。









<Special Thanks!>
前回のエントリーでmizoleさんが書いてくださった歌詞のバージョンも作ってみました。
切ない感じがいいですねぇ。サビの直前となる最後のフレーズ、「消えてしまいそうで」という言葉も格好いいです。字数が足らなかった「それでもまだ」の部分は、「それでもまだまだ」と付け足しています。ところどころ聞きづらくてスンマセン。









次回はいよいよサビです。メロディのイメージはすでに頭の中にありますので、作業が出来次第アップします。
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わざわざ自分のバージョンまで作ってくださって、ありがとうございます><
実は考えてたのとちょっと違うんですが、感動しました!

ついにサビですね!すごい楽しみです^^

あ、やっぱり違ってました?(笑)
打ち込みながら、「うーん、あれ?」となったりしていたので。

Aメロからつなげて聴くと、AとBのつながりがイマイチな感じもしてきて、ちょっと不安になってきました。ま、このあたりはサビができてから修正していこうかと思います。

次回もよろしくですー。
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