世界の片隅で紡ぐ音楽 リンさんの調整

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リンさんの調整

今回、初めて本格的に鏡音リンを起用していますが、細かい調整に入ってからいくつかの問題が出てきました。

以前、ミクさんは「え」段の発音に難がある、と書いたことがありましたが、リンは「ち」「し」など、「い」段の発音がやや不自然になるようです。正確には、「い」段の発音が強すぎて、前後の発音とのつなぎ目がスムーズにならず、ロボット声のような印象になってしまう、という感じです。

ボーカロイドは同じ発音に対して複数のライブラリを持っているため、前後の発音を離してみたり、違う発音と並べてみたりすると綺麗な音声が出てくることがありますが、リンの「い」段の問題は、いろんな修正を試みるものの、まだ効果的な処方箋を得られていません。

もう1つは濁音の発音。これは現在アップしているサンプルでも確認できるのですが、「キミの声が、まだ耳に残ってる」の「だ」が「た」に聞こえます。「今度は目をそらさず言うよ」の「ど」も「と」に聞こえる。こうした発音上の難点を、「1人空耳アワー」状態で潰していってます。

なかなか地味で細かい作業ですが、これをやるのとやらないのとでは曲のクオリティが大きく違ってきます。特に優等生のミクと違って、リン・レンはこの作業のウエイトが大きく、手をかければかけるほど良くなります。「リン廃」になる人の気持ちが良く分かります(笑)。
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