世界の片隅で紡ぐ音楽 ブログ管理人のこと

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BOLT!

隣国シンガポールなんかに比べると格段に遅れていたインドネシアのインターネット環境ですが、三井物産が現地のプロバイダに出資し、ついにLTEサービスがスタートしました。その名も「THUNDER BOLT!」。

bolt

最高で72Mbpsのスピードが出るというこのサービス、本当に看板に偽りないのかな、とちょっと迷いました。ただ、日本を代表する総合商社が出資しているので、そこを信用して買ってみました。

ショッピングモールの携帯電話ショップで購入すると、初期設定からアクティベートまで店員の兄ちゃんがやってくれましたので、店を出る時にはすでに使える状態。翌日、通勤の自動車の中で早速YouTubeを鑑賞。動画はこれ。



自分の中ではこの動画が高画質でストレス無く見られるかどうかが回線スピードの基準になっています。結果は全く問題なし。車で走っていても、途切れることなく動画を最後まで見られました。いやー、凄いもんです。

インドネシアの携帯電話やモバイル通信はプリペイド方式が一般的で、度数が切れるとカルフール等のスーパーのレジや、特定のATMなどで補充しなければなりません。非常に面倒くさい。このBOLT!もプリペイドですが、これはネットのサイトでクレジットカード決済で度数が買えるので、その点でも便利です。

このサービスを使ってこんな動画を見れば、通勤の車の中がクラブに早変わり!





下手すると今日本で体験できるもっともガチなトランスイベントだったりするよなーこれ・・・・・。

仕事納め

早いもので、2013年が暮れようとしています。

今年の私は、育児に全力投球した年でした。仕事のほうは、3年も同じ仕事をしていると、サボりどころ、もとい勘どころが分かっていますので、肝心なところだけチェックし、後は部下にどんどん任せる、というスタンスでした。「立場が人を作る」とはよく言ったもので、簡単・単純な仕事しかしない社員はあまり成長しませんが、レベルの高い仕事をそれなりの裁量権とともに与えると、その社員はちゃんと成長していくものです。もちろん、仕事ばかりレベルが上がっても、モチベーションが保てませんので、役職や給料面でもしっかり処遇してやることが大切ですが。

来年5月でインドネシア赴任は丸4年となります。私の会社の平均的な海外赴任期間からすると、異動対象にさしかかってくる時期です。来年はインドネシアでの仕事の総決算のつもりでやろうかな、と考えています。

大晦日の紅白歌合戦を楽しみにしつつ、それでは皆さん、よいお年を。

有名ホテルに泊まる

ジャカルタという街は、インドネシアの首都である以外には、あまり見どころのない場所です。観光や休暇を過ごす場所としてはバリ島やロンボク島の方がずっと有名です。それは航空便の数を見てみてもわかります。

最近でこそ、ASEANでの有望な投資先としてインドネシアの注目度は上がっており、ビジネス訪問客が急速に増えていますが、日本からジャカルタまでの直行便は成田-ジャカルタ便のみで、関空、セントレアとの直行便は現在ありません(11月頃にガルーダインドネシア航空が関空直行便を就航させる予定)。

そんな見どころの少ないジャカルタで、最近我が家がしていることは、「有名ホテルの週末ステイ」。日本では高すぎて泊まれないホテルでも、ジャカルタではちょっと安いですし、同じジャカルタ内なので移動も楽ちん。

これまで泊まったのは、「ダルマワンサホテル」「リッツカールトンホテル」「シャングリラホテル」の3つ。

ダルマワンサホテルは南ジャカルタにある現地系資本の高級ホテル。リゾートホテルっぽいたたずまいで、ジャカルタにいることを忘れさせてくれます。

リッツカールトンは言わずと知れた「ホテルの中のホテル」。顧客のためになることであれば、従業員誰もが上司の承認を得ずにおもてなしをする、というホスピタリティ。息子の誕生日に合わせた滞在だったため、無料でバースデーケーキを用意してくれ、記念品までプレゼントしてくれました。パシフィックプレイスという高級ショッピングモールとつながっているので、買い物ステイにも便利。

シャングリラホテルはアジアにその名をとどろかす香港資本の高級ホテル。宿泊当日は混雑していたためか、スイートルームにアップグレードしてもらっちゃいました。プールやスパのファシリティもさることながら、ここはレストランのレベルが高い。朝食ビュッフェも1泊ではとても網羅できない品揃えです。

外国人にとっては行動範囲が狭く、退屈になりがちな駐在生活ですから、こういう過ごし方も単調な生活の重要なアクセントになりますね。

既視感

ネットをにぎわせている乙武氏のレストラン事件。これ、大きく分けて2つの論点があります。

1つは、「障碍者と健常者の関係性のあるべき姿とは」とでもいいましょうか。

店側の「車いすでの訪問では、事前に一言連絡してほしかった」という言い分は十分理解できます。店のロケーション、エレベータの事情等は、乙武氏も事前に把握していたようです。

しかし乙武氏曰く、今まで彼はレストラン等を訪問する際、事前にそういう連絡をしたことがなかったと。それで困ることもなかったということのようです。彼の事務所のスタッフ、同伴者、店のスタッフが介助することで事なきを得ていた、ということらしい。

健常者であっても、例えば小さい子供連れであったり、ペット同伴だったりすれば、当然入店を拒否されることはあります。狭い路地にあるような店に車で行く場合、駐車場の有無を事前に確認することもあるでしょう。それは健常者、障碍者の区別なく、相手や周囲に迷惑をかけないよう、普通の「大人の良識」として行われることではないかと思います。

乙武氏の今回の行動は、障碍者というよりも「有名人」としてのそれに近い。良識ある大人の行動としてどうだったのか、という気がします。

そしてもう1つの論点、それはtwitterというSNSで彼が行った行為について、フォロワーの多い人には社会的影響を考える「責任」がある、とする点です。

これを見た時に、「前にボカロでもこんなことあったなぁ」と。うろ覚えですが、ある有名Pが自分のブログで、自分の曲を「歌ってみた」動画の1つをピックアップして「これすごくいい」と称賛しました。まだ「歌い手」なんていう言葉がなかった時のことです。

ところが、そのエントリーにかなりの数のネガティブコメントが付けられました。
「他にも歌ってみた人たちがたくさんいるのに、1人だけピックアップするのは不公平だ」
「有名Pとしての自分の影響力を分かっていない」

「おいおい・・・・・」とびっくりした記憶があります。今ではこんなこと言う人はいません。

思うに、CGMとその周辺事情が大きくなって、それに対する人々の意識が変わっていく過渡期だったんでしょうね。SNSにおける責任論も、今後それほど遠くない時期に、リテラシーが醸成されていくんじゃないですかね。

ただ、1つ気になるのが、責任論を否定し、乙武氏のツイートを是認する陣営の中に、「SNS時代にこういう対応をした店主はバカだ」という意見があったこと。今回は店主もtwitterのアカウントを持っているので、そういう意見もあるのでしょうけど、レストラン経営者の中には、ネットとは無縁に、ごく限られた常連さんに心づくしの料理を出して、小ぢんまりとやっていければいい、という人もいるでしょう。そういう店主の希望すら、SNS時代には否定されていいものなのでしょうか。危うい兆候を見たような気がしています。

スマホデビューと無料アプリ

インドネシアでは会社で支給されているBlackberryのみを使用していた私ですが、このたびスマホデビューしてみました。機種はSONYのXperia Z。
XperiaZ.png

日本ではDoCoMoからリリースされています。私のは海外版なので、ディスプレイの上にSONYのロゴだけがあってシンプル。

iPadもiPod nanoも持っているのに、なぜiPhoneにしなかったか、というと、持っているから逆にそうしなかった、という感じです。買った時に、できることというのが大体予想できる。わくわく感がないんですね。

初めてのAndroid体験で分かったのは、このOSはまさにGoogleを利用するためのものなんだなー、ということ。とにかくGoogleのサービスとの親和性が高い。当たり前と言えば当たり前なんですが、ここまであからさまだとなんだかねぇ(笑)

で、今いろいろとアプリを物色してインストールしているところです。

今はiOSでもAndroidでも「無料アプリ」がたくさんあって、中には「え、こんな便利なアプリが無料なの?」と驚いてしまいます。ただ、使っていくうちに画面の端にアフィリエイトのバナーが出てきたりして、画面が美しくない。

画面の美しさというのは、アプリの重要な要素の1つだと思います。ユーザーからお金を取る代わりに、見た目が美しく、便利で使いやすいアプリを提供する、というのが理想的だと思うんですが、どうでしょうかね?

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ピアプロでは「hypersaw」、ニコニコ動画では「カップラーメンP」として活動中の週末音楽家。リンク、コメント、大歓迎です。

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